Focus on Whose Voice It is
*English is here.
“頭の中で流れているのは誰の言葉?心の声に耳を傾けてみよう”
モヤモヤしている時、頭の中でノイズがザーザー流れている感覚でネガティブな気持ちから抜け出せない時があったらぜひ試してみてください。もしかしたら耳を傾けたくないかもしれませんが、そのノイズ音をあえて観察するつもりで分析してみると、だんだん言語化されてこんな言葉として聞こえてくるかもしれません。
できるわけない
そんなこと不可能だよ
あなたには無理
この年齢じゃあ遅いよ
一握りの人にはなれない
何バカなことを言ってるの
ただの甘ったれ
一人前になりなさい
それをするにはまだ十分じゃない
現実を見なさい
ノイズが言語化されてきたら、次はその言葉が誰の声で発されているのかさらに観察してみましょう。
自分の声ではなくて他の人の声ではないですか?ずっと昔、親に言われた言葉だったかもしれませんし、テレビや雑誌で聞いた言葉かもしれません。いつ誰に言われた言葉なのか思い出してみると、そのノイズが実は頭の中で昔の記憶を引っ張り出しているだけで、本当に正しい訳ではないことに気づくきっかけが生まれます。
そのようにしてノイズ音の声の主に気づく練習を繰り返していくほどに、だんだんと頭の中のノイズ音が小さくなっていき、逆にもっと温かくて安心感を感じられる優しい声も実はずっと前から近くにあったことに気づくでしょう。
それは「これがやりたい!こうなりたい!」という自分自身の心の声です。
頭の中において、ネガティブなノイズが大きい時にはなかなか気づけない優しい音量で、いつも側にある自分の心の声の存在に気づく時間を増やしていきたいですね!